LDM — 落ち着かせることが必要な肌に

セロン皮膚科(ソウル・清潭洞) — LDMは超音波で肌自身の再生とバリア機能にはたらきかけます。引き上げるためというより、敏感になった肌、炎症のある肌、回復途中の肌を落ち着かせ、水分を真皮側へ届けるために用います。

当院での使い方

水玉プログラム
肌のつや、ハリ、小じわ、毛穴の見え方。
再生プログラム
敏感肌、肌のトーン、肌トラブル。
赤みプログラム
肌理、毛穴、顔の赤み、肌トラブル。
ニキビプログラム
ニキビ、ニキビによる赤み、ニキビ痕、肌理、毛穴。
レーザーとの併用
レーザー後の鎮静、保湿、回復の補助。

水分の分布が大切な理由

肌のGAGのひとつであるヒアルロン酸はほとんどが水分で、周囲の水分を集めて保ちます。加齢とともにこの分子の並びが偏ると、水分の分布も偏ります。GAGが組織内に均等に分布していることが、水分をむらなく保つ条件になります。乾いた感じの肌とそうでない肌の違いはここにあります。

施術の概要

LDM 水玉リフティング
項目内容
施術時間プログラムにより30〜40分
麻酔不要
痛み熱を用いないため少なめで、多くの方が快適に受けられます
ダウンタイムありません
回数複数回に分けるのが一般的。間隔は診察で決めます
よく組み合わせる施術レーザー、エクソソーム、施術後の回復ケア
推奨滞在日数ダウンタイムはありません。最低3日間の滞在を推奨しています
担当カン・スンフン院長(皮膚科専門医)

施術の流れ

  1. カウンセリング — 肌の敏感さ、炎症、最近受けた施術を評価し、プログラムを選びます。
  2. 洗顔と導子用ジェルの塗布。
  3. 選んだ設定で施術範囲に超音波を照射します。
  4. アフターケアのご説明。すぐに通常の生活に戻れます。
  5. 肌の反応を見ながら次回までの間隔を決めます。

適応と禁忌

適している方
敏感で反応しやすい肌、顔の赤み、ニキビができやすい肌、レーザー後の回復期にある方で、刺激の少ない選択肢を望まれる方。
効果が限られる場合
たるんだ組織を引き上げるものではなく、失われたボリュームを補うものでもありません。構造的なたるみが気になる場合はエネルギー系のリフトや糸リフトが適しています。
禁忌
妊娠中、施術部位の活動性皮膚感染症、施術部位への電子機器の埋め込み、開放創。
起こりうる症状
一時的な赤みや温かさ。刺激が少ない設計ですが、反応には個人差があります。気になる症状はすべて当院にご連絡ください。

よくあるご質問

これはリフト施術ですか。

主にはそうではありません。名前に反して、敏感な肌や炎症のある肌を落ち着かせること、回復を支えることが主な用途です。

痛みはありますか。

ありません。熱を用いる施術ではなく、麻酔も不要です。

敏感肌でも受けられますか。

むしろ主な用途のひとつです。敏感肌、顔の赤み、ニキビ肌のプログラムがあります。

レーザーの後どのくらいで受けられますか。

同じ来院時か、その直後に行うことが多いです。鎮静と保湿のためで、タイミングは担当医が判断します。

何回必要ですか。

複数回に分けるのが一般的です。肌の状態と、何と組み合わせるかによります。

ダウンタイムはありますか。

ありません。通常の生活とスキンケアにすぐ戻れます。

規制・参考情報