脂肪吸引の副作用の修正

セロン皮膚科(ソウル・清潭洞) — 脂肪吸引が広まるにつれ、副作用による再手術も増えています。代表的なのは表面の凹凸、初回で取り切れずに残った脂肪、取りすぎによるへこみです。再手術後に凹凸が残る場合、その原因は多くが初回で脂肪を均等に取れなかったことにあります。

判断の前に6か月が必要な理由

脂肪吸引から6か月以内は回復の途中であり、何が副作用で何が正常な治癒過程かを正確に判断できません。6か月から1年のあいだに皮膚層・筋層・神経組織が落ち着き、本当の輪郭が評価できるようになります。

早く手術すれば、腫れを輪郭の問題として扱ってしまう危険があります。術後まもない方が来られたとき、当院が手術ではなく評価を行うのはこのためです。

実際に相談の多いもの

凹凸
均等でない脂肪除去による表面の凹凸。
癒着
複数回の再手術による皮膚の癒着。
変化がない
十分に脂肪が取れていないことによる不満足。
左右差
一部で多く取ったことによる左右の差。

再手術の計画には、皮膚の解剖に関する正確な知識と十分な臨床経験が要ります。組織の層がもはや均一ではないためです。

施術の概要

脂肪吸引の副作用の修正
項目内容
時期一般に元の手術から6か月以降。輪郭が落ち着くのは6〜12か月
評価輪郭、癒着、皮膚の弾力、以前の手術歴
方法超音波を用い手の感覚で操作。へこみには脂肪注入
併用取りすぎによるへこみには脂肪注入
現実的な目標改善であり、完全に均一な輪郭が常に得られるわけではありません
推奨滞在日数術後7日以上の韓国滞在をお勧めしています
以前の記録元の手術記録と写真があると助けになります
担当医カン・スンフン院長(皮膚科専門医)

施術の流れ

  1. カウンセリング — 以前の手術歴、経過時間、現在の輪郭、皮膚の弾力を評価します。
  2. 正確な判断ができる時期が来ているかを見きわめます。
  3. 吸引か、脂肪注入か、その組み合わせか。現実的な限界も含めて計画をお示しします。
  4. 変化した層に注意しながら癒着を解除し、輪郭を修正します。
  5. 圧迫、腫れの管理、段階的な経過確認。

適応と禁忌

適している方
以前の脂肪吸引による凹凸、癒着、左右差、効果不足がある方。一般に前回手術から6か月以上経過していること。
効果が限られる場合
組織の損傷が大きい場合や皮膚の弾力が大きく失われている場合、現実的な目標は手つかずの部位と同じ状態ではなく改善です。
禁忌
前回手術からの期間が不足している場合、妊娠中、コントロールされていない出血性疾患、重い心疾患・肺疾患、活動性の感染症。
起こりうる症状
腫れ、内出血、一時的な感覚の鈍さ、硬さは生じます。頻度は下がりますが凹凸の残存、漿液腫、左右差。まれですが重いものとして感染、出血、深部静脈血栓症、麻酔に関連する合併症があります。

よくあるご質問

副作用はいつから判断できますか。

一般に6か月より前は判断できません。それ以前は回復の途中で、腫れを輪郭の問題と取り違える危険があります。

なぜ凹凸ができるのですか。

多くは初回に脂肪を均等に取れなかったためです。部位ごとに脂肪層の厚さが違い、均等でない除去は腫れが引いたときに現れます。

へこんだ部分は治せますか。

さらに取るのではなく、脂肪注入で補うのが一般的です。へこんだ部分から取れば深くなるだけです。

他院で受けた手術ですが診てもらえますか。

診ています。副作用クリニックに来られる方の多くは他院での手術です。手術記録と写真があると助けになります。

完全に均一になりますか。

常にそうとは限りません。組織の損傷が大きい場合は改善が現実的な目標で、この点は手術前にお伝えします。

回復にはどのくらいかかりますか。

初回の手術より長くなります。腫れは数週間、輪郭はその後も数か月かけて変化します。

規制・参考情報